末期癌で入院中のご家族様から お問合せやお申込みをいただくことがあります。

 

デリケートな内容でもありますので

遠隔ヒーリングのエネルギーがどのように作用していき

何をどう受け入れたり判断・選択する必要があるのかなどに関して予めご理解いただき

共通理解を図った上で行ってまいります。

 

 

「現状」とそれを踏まえた上での「ご家族様の希望」をお知らせください。

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それを元にこちらで出来る事、出来ないことをご提案・お伝えいたします。

 

 

・「余命日数の数日～延長」、「痛みの緩和」、「穏やかな心になる」、「過去を受入れ感謝の想いに満たされる」

ようなことをご希望でしたら、お力になることが出来る可能性があります。

これまでにお申込み下さった方の多くがそうでした。

（余命日数の延長は、余命数日の方にお送りしても効果はほぼ期待できません。）

 

・米国では、特にホスピスでレイキが活用されていますように

平安で心穏やかでいられる様なエネルギーをお送りすることができます。

 

 

 

・天へ戻る直前・瞬間の意識が来世を左右すると言われています。

トラウマ・苦しみ・悲しみ・恨み・嫉妬・怒り・罪悪感・自己卑下・欠乏意識・制限などが癒されながら解放され、少しでも軽やかな意識状態でいることは魂的にも価値のあることです。

 

・余命数日～数週間、1ヵ月などの末期で入院中の場合

Anuenueの遠隔ヒーリングやレイキの力だけで症状が改善し退院…という例は残念ながらありませんでした。

 

 

 

 

・レイキや遠隔ヒーリングは、医療行為ではございません。 

・すべては個人差があり、一律の結果を保証するものではないことを予めご了承くださいますようお願い致します。

 

・初期、中期の癌を患っていらっしゃる場合は

レイキ伝授、カルナレイキ伝授をご本人様やご家族様が受けて毎日ヒーリングをすることをお奨めいたします。

 

 

● 私の家族へのヒーリング体験 ● 

・実母へ毎日遠隔ヒーリングを送り続け80歳近くでC型肝炎が完治しました。  

・シーズー(小型犬)。眉上のしこりが大きくなるとカルナレイキヒーリングでみるみる縮小。

　去勢せず病皆無で18歳で天国へ旅立ちました。

・危篤の父の傍らで、遠隔ヒーリングを送り、その後、父は天から感謝の想いを何度も伝えてきました。

 

 

私は、極楽浄土をなさっている阿弥陀如来様や大天使アズラエルとのご縁をいただいていることもありまして

現世から天への穏やかでスムーズな移行を支援するという魂の役割があります。

これまでに複数の方々やペットとのこうしたご縁を持つ経験をさせていただきました。